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霞ヶ浦観光帆引き船
毎年9月上旬から12月上旬までの約3ヵ月間、霞ヶ浦の3地区(麻生・玉造・土浦)でそれぞれ「観光帆引き船」が「わかさぎ漁」の実演のため白い帆ほ広げます、撮りためた写真の一部を紹介します。
実際に肉眼で見た美しさはなかなか表現できませんが、霞ヶ浦の風物詩の雰囲気を楽しんでください。
青空の下に白い帆が眩しい
■ 秋の日はつるべ落とし、15:30からの第二便では夕日の中での操業となります。
操業実演では、帆の上げ下ろしの様子も見られる
■風上側に曳網を入れ、風の力で「ワカサギ漁」をします。
■観覧船は間近な距離まで近づいてくれます
■近くでシャッターを切る観光客の皆さん
■夕暮れの中での撤収作業
七色帆引き船
■2015年11月には「行方市市政10周年」を祝う記念事業で、玉造に3地区の帆引き船が集合しました。
■当日は風が弱くて満帆とは言えませんでしたが、湖面を華やかに彩りました。
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